高速バスの謎の小部屋!!!

皆さんこんにちは、いよ子です。高速バスの一部には、謎の小部屋があるのはご存じですか!?

謎の小部屋の真相

なにやらドアがありますね。

何とか人ひとりが通れそうな入口。

中には白い物が見えます。

そうです!バスに詳しい方はお気づきかと思いますが、この部屋は交代運転士が仮眠をとる仮眠室です。

仮眠室はどこに???

ここにあります。地面に近いし眠れるのでしょうか。

A運転士 ぐっすり眠れます。特に走行中は振動と騒音が心地よく、気が付いたら交代の時間となっています。

B運転士 特に本州の高速道路は路面が良く、適度な振動と騒音で良く眠れます。往路より、慣れてきた復路の方がぐっすりです。

意外と快適な様ですね。

仮眠室の内部に潜入

カプセルホテルの様ですね。しっかりと仮眠し次の運転に備えることができそうです。

冷暖房も完備されており、天井は低いですが、横になると大柄な運転士でも足を延ばすことができるそうです。いよ子がもし運転士だったら、広々と休憩ができそうです。

夜行高速バスの乗り心地

いよ子もこれまで、松山から東京・名古屋・福岡行きの夜行高速バスに乗車したことがあり、座ったままで寝れるだろうかと少し不安でしたが、乗ってみると意外に!?快適でした寝ている間に市街地中心部からドアtoドアで目的地まで到着!時間やホテル代の節約になります。

まとめ

夜行高速バスでは、基本的に3列シート車両で運行しており、隣の座席との間にスペースやカーテンがあり安心してご乗車いただけます。

伊予鉄高速バスではソフトとハード両面で安全運行に努めており、安心ですね。ゴールデンウィークの予定が決まっていない方は、高速バスで旅行などいかがですか!?ぜひご利用をお待ちしております。

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