夏休みの工作や自由研究に!現役運転士と一緒につくろう✊電車の運転台🚋✨

いよ子です。
長かった夏休みもあと少し…😢
夏休みの工作が終わっていないそこの君に向けて
伊予鉄YouTubeにてお馴染みの市内電車運転士・大西先生とワクワクするような企画を用意しました🔨
さっそく行ってみましょう!今回の伊予鉄公式ブログは…
\夏休み特別企画🍉✨/
お家で作ろう!”電車の運転台”🚋

大西先生と一緒に、段ボールや画用紙などの家にあるものや、100均などで購入できるものを使って、本格的な運転台をつくっていきましょう😏

今回のモデルは”市内電車 モハ50形70番台⇩

材料

~道具~
・定規
・ハサミ
・カッター
・目打ち
・グルーガン(なければボンド等で代用してください)
・両面テープ(画用紙等の貼り付けに使用しますので、結構な量を使用します。)

~用意するもの~
・シャンプーボトル(大)
・シャンプーボトル(小)
・ストロー2本(先が曲がるもの)
・スーパーボール(ダイヤモンド加工されたものが◎)
・ペットボトルキャップ4個(同色の方が◎)
・引き出し用のつまみ
・段ボール(3辺50cmサイズが◎)
・縄跳びの柄
・プラスチック段ボール
・すきまテープ
・テープ(銀色・黒色)
・クリアファイル(ブルー)
・色画用紙(緑色:淡い緑色が◎、金色、銀色、水色、白色)
・油性ペン(黒色、白色、青色、赤色、銀色)
・クリップ2個

マスターコントローラー(主幹制御器)

作業1:ハンドルの柄
ボトル(大)のノズル部分に、プラスチック段ボールを貼ってノズルを延長する

①プラスチック段ボールを7×1.5cm(※)にカットしたものを2つ作る。
 ※お手持ちのボトル(ノズル)の大きさに合わせて切ってください。
②2つのうち1つを、ボトル(大)のノズル部分を避けるような”コ”の字型に切る。

③出来あがった2つ(長方形とコの字型のパーツ)を重ねるように、グルーガンで固定する
④ボトルのノズル部分に、組み合わせたプラスチック段ボールをグルーガンで固定する

作業2:ハンドルの柄の装飾
画用紙や引き出し用のつまみを用いて、ハンドルの柄の装飾を行う

①銀色の画用紙を用意し、ハンドルの柄を覆うくらいの大きさに切る
②切った銀色の画用紙の片面に、両面テープを貼る
③銀色の画用紙をハンドルの柄に張り付ける

📢ポイント
 角を意識しながら圧着すると、綺麗に貼ることができるよ!

④画用紙の余った部分は、はさみで切って、折りたたむ

⑤引き出し用のつまみを、ハンドルの持ち手部分とするため、ハンドルの先にグルーガンで固定する

作業3:胴体の装飾
ボトル(大)のボトル部分に緑色の画用紙を巻いて、マスコンの胴体色付けを行う

①緑色の画用紙を用意し、マスコンの胴体を覆うくらいの大きさに切る
②切った緑色の画用紙の片面に、両面テープを貼る
③ボトル(大)の上部に画用紙をあわせて、巻き付けていく

④余った部分ははさみで切って、底面に降りたたむ

作業4:目盛り
マスコンの目盛り部分を作成し、マスコンを完成させる

①金色の画用紙を、ボトル(大)の蓋と同じ大きさに切る
②ポンプを避けるように、真ん中を丸くくりぬく

③上のお手本を見ながら、目盛りを書く
④目盛りを両面テープで蓋に貼れば、マスターコントローラーの完成!

ブレーキ

作業1:ブレーキの柄
ボトル(小)のノズル部分に、ハンドルに見立てた縄跳びの柄を取り付ける

①ボトル(小)のノズル部分(根本)に、すきまテープを巻き付ける

②縄跳びの柄の蓋を取り外し、蓋のみをノズルに取り付ける

📢ポイント
 スポンジの伸縮性を利用して、奥まで押し込みましょう!

③蓋とノズルがしっかり固定されたら、の部分にすきまテープを巻き付ける
④ ②のようにスポンジの伸縮性を利用し、縄跳びの柄をノズルに取り付ける

作業2:胴体・ハンドルの装飾
ボトル(小)に緑色の画用紙を巻いてブレーキの胴体の色付け、縄跳びの柄に木目調テープを巻いてハンドル部分の色付けを行う

①緑色の画用紙を用意し、ブレーキの胴体を覆うくらいの大きさに切る
②切った緑色の画用紙の片面に、両面テープを貼る
③ボトル(小)の上部に画用紙をあわせて、巻き付けていく
④余った部分ははさみで切って、底面に降りたたむ
⑤木目調テープをハンドルの大きさに合わせて切る

📢ポイント
 縄跳びの柄の底に貼る”円”も忘れずに用意しよう!

⑥木目調テープを縄跳びの柄に貼る

圧力計・ドアスイッチ類

作業1:圧力計のパーツ

①用意した段ボールの大きさに合わせて、白色の画用紙を円形に切り抜く
 (今回の動画で使っている段ボールの大きさだと、直径7センチ)
②お手本画像を見ながら圧力計の目盛りを書く

📢ポイント
 コンパスで円の下書きをすると、より綺麗に書けるでしょう!

作業2:表示灯のパーツ

ペットボトルのキャップの周りに、銀色のテープを巻き付ける

📢ポイント
 ペットボトルキャップ自体の色を揃えると、統一感が出るよ!

作業3:表示灯・スイッチ等のプレート

①黒色のテープを3㎝の長さに切る
② ①を7枚用意する
③お手本画像を見ながら、銀色のペンで「ステップ確認灯」、「扉開閉確認灯」、「降車合図灯」、「LB表示灯」、「閉 開」×2、「扉閉短絡スイッチ」を書く
 ※「閉 開」のみ、縦に書いてください

📢ポイント
 「ステップ確認灯」、「扉開閉確認灯」、「降車合図灯」、「LB表示灯」、「扉閉短絡スイッチ」は、テープのふちを銀色のペンで囲いましょう!
さらに、両端にねじに見立てた「●」を書くと、よりリアルになりますよ!

④黒色のテープを0.7×1.5㎝の長さに切る
⑤ ④を2枚用意する
⑤お手本画像を見ながら、銀色のペンで「前扉」、「中央扉」を書く

作業4:ドア開閉スイッチのパーツ

①ストローを指で掴みやすい長さに切る
② ①と同じものを2本用意する
 ※ストロー2本の長さは揃えます

③銀色の画用紙を2.5×5㎝の大きさに切る
④ 「前扉」「中央扉」用に、③を2枚用意する
⑤黒色のテープで作った「前扉」「中央扉」「閉 開」を④に貼る

運転台(ベース)・窓

作業1:運転台(ベース)の装飾

①段ボールの底面を上にして、蓋を立て、テープで固定する

②用意した箱の大きさに合わせて、緑・水色の画用紙をお手本画像のように貼る
③(窓に見立てた)水色の画用紙の周りに銀色のテープを貼り、窓枠をつくる

作業2:窓の装飾

①青色のクリアファイルを5.5×17㎝の大きさに切る
②クリップで窓の上に留める

📢ポイント
 ①でできたクリアファイルは、下辺の角を丸く切ろう!

③窓枠の前にすきまテープを貼る

📢ポイント
 こうすることで、スマートフォンやタブレットを置いた時に、滑りにくくなる!
機器の重みで窓部分が不安定な時は、蓋の裏にトイレットペーパーの芯等で補強しましょう。

作業3:信号確認/安全確認

①銀色の画用紙を3×8㎝の大きさに切る
②黒色のペンで「信号確認」「安全運転」と書く
③窓枠の右側に「安全運転」、左側に「信号確認」を両面テープで貼る

仕上げ

作業1:圧力計/表示灯/プレート類の貼り付け

お手本画像を見ながら、「圧力計」とプレート類、表示灯のパーツを張り付ける

📢ポイント
 表示灯のパーツ(ペットボトルの蓋)は、グルーガンを使うとしっかり固定できますよ!

作業2:ドア開閉スイッチの取り付け
ドア開閉スイッチに見立てたストローを本体に取り付ける

①ストローを本体に取り付けるため、ドア開閉スイッチの「閉」「開」の間に、目打ちやきりなどの先が尖ったもので穴をあける
 ※けがに注意してください
②ストローの曲がる方を上にして、①で開けた穴に差し込む

③運転台を裏に向け、余ったストローをはさみで切り落とす
④ストローに切り込みを入れ、抜けないようにテープで固定する

作業3:マスコン/ブレーキの取り付け

①マスコンとブレーキの取り付け位置を決める(右側にブレーキ、左側にマスコン)
②グルーガンで、2つを同じくらいの位置に固定する

作業4:表示灯の点灯

ペットボトルのキャップで作った表示灯のパーツの上に、下記のようにスーパーボールを置く

「ステップ確認灯」・・・赤
「扉開閉確認灯」・・・緑
「降車合図灯」・・・白
「LB表示灯」・・・オレンジ

ちなみに実車では、降車合図がダイヤモンドカットのもの、それ以外(ステップ下確認灯・扉開閉確認灯・LB表示灯)半円状のものです。
スーパーボールの形にもこだわると、よりリアルに!

運転台の完成!✨

運転台が完成しました!
マスコンやブレーキ、ドア開閉スイッチを実際に動かすことができる、本格的な運転台🚋✨
現役の運転士がつくるからこそ、随所にこだわりが詰まっています…!
今回はお子さまでも気軽に挑戦できるように、色画用紙を使って色付けを行いましたが、工作に自信がある方や大人がお手伝いをしてくれる方は、塗装に挑戦していただくのもおすすめです!

基本的な作り方は同じですが、スプレー塗装で仕上げているので、色味や質感がよりリアルになっています😮

手作り運転台の遊び方をご紹介👏

制作過程等でお気づきになられた方もいらっしゃるかとは思いますが…
この運転台、なんと!前面展望を見ながら運転体験ができちゃうんです😏

📢ポイント
 スマホやタブレットを立てかける場合、日除け(青色のクリアファイル)と日除け設置用のクリップは取り外してね!

実際に窓枠の前にスマホやタブレットを立てかけて、 市内電車の前面展望(上一万停留所から警察署前)を見ながら遊んでみましょう!

今回のブログはいかがでしたか?
最後までブログをお読みいただきありがとうございました🙇
YouTubeでは動画にて制作過程を解説しています⇩

実際に運転台を作ってくれた方は、XなどのSNSでいよ子に見せてください👀
それではまた次回のブログで👋


鉄道コム